グスコーブドリの伝記
映画【グスコーブドリの伝記】
7月7日から全国で公開されるアニメーション映画。
宮沢賢治作品のアニメ化と言う事で
宣伝Vを見てネコのキャラクター+宮沢賢治と言う事で、
真っ先に「銀河鉄道の夜」を思い出したんだけど
監督、キャラデザインがその作品のコンビだそうで
納得でした。
制作が手塚プロダクションと言うのも
【あらすじ】
イーハトーヴの森で家族と暮らしていたグスコーブドリは、
森を直撃した冷害のせいで両親と妹を一度に亡くしてしまう。
たった一人残された彼は懸命に働き、
長じて火山局で働き始めるが、またしても大規模な冷害が発生する。
かつての惨事を二度と繰り返さないようにするため、
グスコーブドリは自分の身を呈して冷害の被害を防ごうとする。(シネマトゥデイより)
ところで、「グスコーブドリの伝記」という作品を知ったのは
実はスーパーファミコンの
「イーハトーヴォ物語」という超マイナーなゲームでした。
当時の私は殆どゲームをしない、というか
全く興味がなかったのですが
姉に「面白いからやってみ」と
薦められたのがきっかけでした。
ゲームなんて興味無いけど
ヒマだしやってみるか…
宮沢賢治は嫌いではないし…
と思いながら始めたのを覚えてます。
それが!
始めてみるとゲーム初心者にはすごく分かりやすいゲームでした。
宮沢賢治の作品のテーマにそって物語を進めて行くRPGで
RPGとはいえ、武器を買ったり闘ったりとか
そういうのは無くて、ただ登場人物と会話して
ストーリーを進めて行くという…アドベンチャーゲーム
単純なゲーム展開、
何度でも聞きたくなるBGM(いや、ホントすごくいい曲なんだわ)
だけど宮沢賢治の作品の哲学的な所も有り、
とても引き込まれるゲームでした。
グスコーブドリの伝記のところは最後、切なくて泣けた…
そんなこんなですっかりハマってしまい
クリアしてもまた始めるといったお気に入りのゲームになり、
その後、いくつかのゲームで遊んだけれど
クロノトリガーとこの作品だけはずっと持ち続けていました。
最終的にはスーファミ本体が壊れてしまい、
その時にソフトも売りに出してしまいましたが…・
そして、このゲームがきっかけで
宮沢賢治の作品をいろいろと読むようになり
いつかは岩手の花巻に行って宮沢賢治の世界を堪能したい
と思ってるんですよね。
ああ・・・・また行きたい病が再発…(^^;)
youtubeでちょっと検索したらゲームのOPがUPされていました!
ビックリ!
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